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試合結果報告
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京都産業大学 vs 関西学院大学
5-6

得点者
#14 三井
#11 奥山
#4 野崎
#8 河野
#10 西山

Starting Menber

Position Name Number Year
G 天羽一真 #21 3
DF 井上晋 #40 4
  増田啓 #17 4
  岩澤巧 #6 3
LMF 谷川大介 #66 4
  島尻佑亮 #89 3
MF 野崎将太 #4 4
  小寺信也 #74 4
  河野尚紀 #8 4
  西山尚憲 #10 4
  高橋祐貴 #9 4
  入澤貴章 #88 3
  仲井琢磨 #22 3
F.O 村井浩樹 #73 3
AT 三井恭平 #14 4
  奥山龍太 #11 4
  西田憲二 #1 3

Reserved Member

Position Name Number Year
G 西谷陽平 #12 4
  竹端信仁 #26 2
DF/LMF 足立直弥 #50 4
  大塚慎太郎 #2 2
MF 井上展嘉 #15 2
  岡留克哉 #16 2
  山口裕貴 #23 2
AT 荒木啓二朗 #51 3
  米田大裕 #55 3
       
       
       
       
       

 


comdition
立命館戦から1週間
あれから一人一人が自分を見直し
「戦う覚悟」を持ち、ついに迎えた関学戦
この日の戦士たちのテンションは良い感じ
マリオテニスのドンキーの面ぐらい球足が速い浜寺グラウンド
つる球なんて条件は相手も同じ、
さあ戦争じゃー! てな感じでface off

1Q
まず先制して試合の流れを持ってきたい京産だが、
運動量パないぐらい走って来る関学に対し、
なかなかポゼッションすることができず長いDF時間が続くが
newメット文化に対してマイメットをmatchカラーに貼り上げた
#17増田が持前の対人の強さを見せ、
この前自慢の彼女からプレゼントをもらった
#6岩澤がその駆け引きの引き出しの多さでなんとか抑え込む
しかしKGから2失点する

score 0-2

2Q
いきなり2失点したが、チームの雰囲気は全然悪くない!
むしろ野崎を中心とし、さらに元気になる京産!
そんな中、今日はU22メットを封印した#14三井が1点返し
さらにライド能力が最近えげつない#11奥山のショットで同点に追いつく
3回生MFコンビ、入澤、仲井も積極的に仕掛け何度かショットを放ち、
OFの良いリズムを作り出す
またHCデカさんの最高のタイムアウトのタイミングはチームにとって
大きかったのは言うまでもない

score 2-2

3Q
このままの流れで逆転と行きたい京産であるが
スカウティングで結構褒められていた#66谷川が
フェイスオフ後、完全にAT側に引いてしまうという珍プレーをみせる・・・・
そんな中、本日パスカットに1on1でボールダウンと調子の良い#40井上が
DF陣を統率すると#4野崎が逆転弾をぶち込み、
かめはめ波をベンチに撃つというゴールパフォーマンスをかます
しかしその後同点に追いつかれる
だがボーリング大魔王の#10西山がカットプレーを決め再びリードを奪う
このままの流れで行きたいところであるが、
no timeから1点取られ、再び同点
勝負は4Q目へ

score4-4

4Q
20分後笑っているのは、果たしてどちらか?と
スカウティングに来ていた他大学の方たちが思っている中、
#9高橋は俊足を生かした1on1で相手DFをかき回すが、
ゴールネットを揺らすことができない
すると4Q目の関学の粘りはやはり恐ろしく2点奪われる
ここで京産の秘密兵器、#2大塚が鮫・ON・DARTSで
積極的に攻め上がり、OFに新たな流れを作ると
#8河野が点を決め、1点差に詰め寄る
そしてラスト30秒取られたら負けという状況のF.Oは村井が勝ち、
関学を追い詰めるが、無情にも試合終了の笛が鳴る・・・

score5-6



これで京産男子ラクロス部は1勝2敗、
もう敗北は決して許されない状況になりました
しかし残り4試合全勝すれば、まだ望みはあります。
当然、選手一同そのつもりでありますので、
これからも応援よろしくお願いします。

次、泣くのは関西制覇したときの嬉し涙です。

次回の試合は9月22日 vs龍谷大学
@宝が池球技場 12時半フェイスオフです。
集客試合でありますので、ぜひ会場まで足を運んでください。















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京都産業大学 VS 立命館大学

5-12

得点者
#14三井
#8河野
#9高橋
#1西田
#22仲井

Starting Menber

Position Name Number Year
G 天羽一真 #21 3
DF 井上晋 #40 4
  増田啓 #17 4
  岩澤巧 #6 3
LMF 谷川大介 #66 4
  島尻佑亮 #89 3
MF 野崎将太 #4 4
  小寺信也 #74 4
  河野尚紀 #8 4
  西山尚憲 #10 4
  入澤貴章 #88 3
  仲井琢磨 #22 3
AT 西田憲二 #1 3
  荒木啓二郎 #51 3
  米田大裕 #55 3
       
       

Reserved Member

Position Name Number Year
G 西谷陽平 #12 4
  竹端信仁 #26 2
DF/LMF 足立直弥 #50 4
  大塚慎太郎 #2 2
MF 高橋祐貴 #9 4
  西周吾 #32 4
  巴山博貴 #97 4
  山口裕貴 #23 2
  井上展嘉 #15 2
AT 三井恭平 #14 4
       
       
       
       

戦評

2008年11月
旧信澤政権時代の終焉を迎えたのは
FINAL3 vs立命館大学
タレント揃いのチームにリードすることなく
敗戦を迎えることに
去年のリーグ戦に出場した選手は勿論
力をつけた若い選手も一丸となり立ち向かう
だが、どこかチームの歯車がかみ合わない
遅刻者続出という危機を向え
負のオーラを断ち切ることができず試合を迎えることに
思い返すと昨年の11月も
遅刻者が出ていたことがふと脳裏によぎる
不安要素を抱えながら
因縁のRit'sに挑む

1Q
スタートメンバーにエース三井の名が除名される中
荒木、米田という3回生の新鋭がゴールに
向うが再三のチャンスをなかなかものにできない
そんな中立命館#23岩渕選手の恵まれた体格を生かした
プレーに防戦一方を虐げられる
#74小寺の精神状態のボルテージが上がっていく
はだが、勢いを保ったBUTTIを止めることはできない
積極性と強さを兼ね揃えた選手にペースを乱されていく
そして、エース三井投入
その直後
#14三井のパスが相手ゴールにそのまま刺さり1点を返す
だが、たちはだかるのはファールトラブル
#1西田がまさかの長時間リタイアという痛手を負う

2Q
ビハインド状態でこのQを迎えるが
#4野崎が盛り上げていく
そして#32西、#12西谷を中心に
いつのまにか「逆転の京産」
そんな肩書きが連呼されるようになる
そんな声にこの日
前半に得点を決めなければ
待ち受ける世界は「死」
そんなプレッシャーをもろともせず#8河野がきっちりゴールをきめ
2点目を叩き込む
そして#22仲井がごにょってごにょって
得意の形に持ち込んで
か・ら・の
泥臭いねばっとねちっこいOFで得点する
そして汚名返上とばかりに#1西田が意地の得点を上げるも
なかなか点差を埋めることはできない

3Q
やはりこの日試験のため東京遠征のため欠場となった#11奥山の穴は埋めることはできなかったのか
リーグ戦初出場の荒木、米田両ATが持ち前の良さをなかなか発揮できない
そして負の連鎖は続く
運悪く#10西山のクロスが審判団の目に止まり
査定の結果相手に3分間のポゼッションを許す

4Q
じょじょに焦りの色が見え始める
ここにきて不運にもファールトラブルが立ちはだかる
#4野崎のアンスポが無常にも通告される
また前半から#14三井を封じられるとなかなか攻撃の攻め手に糸口を見出すことができない
これまたリーグ戦初出場#26竹端のクリアが前線になかなか繋がらず
OFによいリズムをもたらすことが困難となってくる
そんな防戦の中DF陣の肉体を蝕んでいく
疲労の色が見え始めたLMF陣
だが#66谷川、#89島尻も最後の力を振り絞って
ボールにくらいつく
そして途中出場#9高橋が得点を上げるも時既におそし
結果ダブルスコアとなり試合終了
京都産業大学 vs  同志社大学
9-6

得点者
#14 三井×4
#1 西田×2
#74 小寺
#8 河野
#88 入澤

Strating Member

Position Name Number Year
G 天羽一真 #21 3
DF 井上晋 #40 4
  増田啓 #17 4
  岩澤巧 #6 3
LMF 谷川大介 #66 4
  島尻佑亮 #89 3
MF 野崎将太 #4 4
  河野尚紀 #8 4
  小寺信也 #74 4
  西山尚憲 #10 4
  入澤貴章 #88 3
  仲井琢磨 #22 3
 FO 村井浩樹 #73 3
AT 三井恭平 #14 4
  奥山龍太 #11 4
  西田憲二 #1 3
       

Reserve Member

Position Name Numeber Year
G 西谷陽平 #12 4
  竹端信仁 #26 2
DF 足立直弥 #50 4
  大塚慎太郎 #2 2
MF 西周吾 #32 4
  巴山博貴 #97 4
  井上展嘉 #15 2
  山口裕貴 #23 2
AT 荒木啓二朗 #51 3
  米田大祐 #55 3
       

condition
全勝での関西制覇を目標とした2009年京産のリーグ戦初戦となる
相手は前評判の高い同志社大学。
緊張から、いつもよりも顔の表情が硬い戦士たちだが
増田いわくテンションの上がるツボを知りだした福島さんの言葉により
リラックスした程よい緊張感を保った中
野武士たちは下剋上を掲げ、円陣を組み face off!!


1Q
注目された関西face off界の天王山
#73村井vs北
しかしポゼッションしたのは同志社
そのまま村井と木田の15秒1on1。最悪の展開であったが
親友の#6岩澤のフォローでなんとか防ぐ
そして京産OFの生命線と他大学から評価されている
#14三井が先制ゴールを決め
さらに同志社の掲示板を見て燃えた#1西田の追加点で勢いに乗る。
その後1点返されるものの
またもキング三井が得点する。
しかし木田の1on1から失点してしまい
シーソーゲームの予感がする1Q目となる

score3-2

2Q

京産ポゼッション時間が比較的長くなったが
思うように点がはいらない
彼女の前で良いところを見せたい野崎だが
相手スカウティングで一番MFで警戒されていたためか
なかなか勝負にいけない
#40井上はいつも以上の快足をとばしランクリをしまくり
また公私ともに最近絶好調のG#21天羽は好セーブの
連続で何度もチームを救うが失点する
しかし三井が勝ち越し点を決め、
1点リードでハーフを迎える
 
score4-3

3Q
開始2分、先日誕生日を迎え8000円の羨ましいプレゼントをもらった
#74小寺が、どどどどブレイクのごっつぁんゴールを決める
(本人談だと、ファーにぐぁーと走り込んだため生まれたショットらしい)
しかしその後GBからフラッグがポンポン飛び、
#89島尻の奥儀ダイビングヘッドチェックも決まらず
まさかの2マンダウンの大ピンチになり
最強DF陣でさえも3点ほどの失点を覚悟するが
1点の最少失点に抑える。
しかし勢いに乗った同志社から2失点され
逆転を許す。

score5-6

4Q
逆転のシナリオ用意してくれたでー!!
というレッドブルよりも元気になる野崎将軍の一言もあり
いつもはよく喋るのに今日は緊張で口数の少なかった#8河野が
1on1ですぐさま同点に追いつき
その後、そう諦めの悪い男、三井が逆転弾を決め
#88入澤が嬉しい追加点を奪い流れを引き寄せる
強い相手+入澤の得点+4Q目+リードから
去年の関学戦を思い出した増田が油断するな!とチームを引き締める
すると西田がダメ押しを決め
米田のフリーズも関係なく試合終了のホイッスルが鳴り
京産にとって大きな大きな1勝を手にした。

score9-6



本日のMIP(Most Impressive Player)のコーナー

今日の
MIP

#14 三井恭平
最高の活躍
素晴らしい以外の言葉が見当たらないです


#40 井上晋
相手AT沢さんに互角以上の戦い
今日はすべての動きがキレキレでした





京都産業大学 VS 立命館大学

8-11

得点者

#88階森×3
#11奥山×2
#13南條
#27南海
#18加納

Starting Member

Position Name Number Year
G 原亮祐 #2 4
DF 信澤研介 #24 4
  藤井良亮 #17 4
  増田啓 #78 3
LMF 井上晋 #40 3
  島尻佑亮 #89 2
MF      
First 加納裕之 #18 4
  福西康至 #29 4
  高橋祐貴 #9 3
  野崎将太 #4 3
  入澤貴章 #15 2
Second 階森亮 #88 4
  南海幸介 #27 4
  小寺信也 #74 3
  河野尚紀 #8 3
  西周吾 #32 3
AT 南條敦 #13 4
  三井恭平 #14 3
  奥山龍太 #11 3

Reserved Member

Position Name Number Year
G 天羽一真 #21 2
DF 西田博樹 #33 4
  岩澤巧 #6 2
LMF 谷川大介 #66 3
MF 嶽泰治 #44 4
  村井浩樹 #73 2
AT 西田憲二 #1 2
       
2Q~ 西田憲二 #1 2
F.O 村井浩樹 #73 2
E.D 嶽泰治 #44 4
E.D 岩澤巧 #6 2
B.C 西田博樹 #33 4


戦評

1Q

出足早々から立命館大学の1ON1で得点をたてつづけに許す
その中京産大もチャンスが何度も訪れるが
攻めの要である#14三井のショットを
関西で1、2の技術を争う相手Gのサンダー冨永さんに止められる
井上晋にびびってると囁かれてた#78増田も対人への強さを発揮し、
ボールダウン、クリアと貢献していく

2Q

重たい空気が流れる中スコアは0-4のビハインド
そんな空気を払拭したのが#88階森
体の強さとスピードを活かした1ON1で待望の先制点をもぎとる
そして相手ファールを誘った中、
#18加納が技ありのニアショットを決める
更に勢いを加速させる
次に#27南海が最大の武器であるFace Offからの速い攻めで自分でボールを運び
ゴール右上の絶妙なコースへと突き刺す
そして#11奥山も得意のカットプレーが久々に炸裂し、同点となって追いつく

3Q

このQたてつづけに立命館大学に得点を許していき、その差は離れていく
しかし、ベンチでは#40井上を中心に盛り上げてなんとかここを打開しようとしていく
そして今日敵のシャットにあった#88階森も
シャットの合い間を縫って体の強さとボディバランスを活かした1ON1で追加点をもぎとる
#11奥山もエキストラからのこれまたカットプレー炸裂
離れていく立命館の背中を必死に追いかける
が、相手OF#10本木選手、#1由良選手の攻撃になかなか太刀打ちできず
#23岩渕選手の攻撃に防戦を虐げられる展開となるシーンが出てくる

4Q

時おり解説席に今日はマイクからの声援となった
昨季Capの奥村さんも度重なる相手あGのセーブに吐息がマイクに漏れる
それくらい決定機が訪れるがなかなかものにできない
じょじょに時間がなくなっていく中
攻撃の攻めが狭いところへと
そして自分がなんとかしなければと個々が焦り始めるが
この人は冷静
そしてクレバー
#88階森
体の強さとそこの知らない体力があるからこその
1ON1で必死に突き放す立命館大学を追いかける
が、なかなか決めてを欠いた攻撃となり
ここで試合終了


そし’08関西学生リーグは終了を向え
現4回生は今日の試合を持ちまして引退となりました

今季はリーグ戦2位と、昨季と順位を1つ上げる成績をおさめたものの
FINAL3で2年連続敗退という結果となりました

個々で真摯に受け止めこれをステップアップとしていけるよう
これからの日々の練習に励んでいきたいと思いますので

来年、そしてこれからの京都産業大学ラクロス部へ
これからも温かい声援と応援を
よろしくお願いします

今日は雨天という天候の中、
遠路はるばるお越しくださった方、
会場にはこれなかったたくさんの応援してくださる方
支えてくださる家族、OBの方々

本日の試合に限らず本年度たくさんの声援、ほんとうにありがとうございました。
そして4回生の方々4年間お疲れ様でした。

文責

高橋 祐貴

京都産業大学 VS 神戸大学

9-3

得点者
#14三井×3
#18加納×2
#29福西
#88階森
#17藤井
#8河野

Starting Member

Position Name Numeber Year
G 原亮祐 #2 4
DF 信澤研介 #24 4
  藤井良亮 #17 4
  増田啓 #78 3
LMF 井上晋 #40 3
  島尻佑亮 #89 2
MF 加納裕之 #18 4
  階森亮 #88 4
  福西康至 #29 4
  南海幸介 #27 4
  野崎将太 #4 3
  小寺信也 #74 3
  河野尚紀 #8 3
  高橋祐貴 #9 3
  西周吾 #32 3
AT 南條敦 #13 4
  三井恭平 #14 3
  奥山龍太 #11 3
       

Reserved Member

Position Name Numeber Year
G 天羽一真 #21 2
DF 入江宏太郎 #16 4
  西田博樹 #33 4
  谷川大介 #66 3
  岩澤巧 #6 2
MF 嶽泰治 #44 4
  村井浩樹 #73 2
AT 西田憲二 #1 2
2Q~ 西田憲二 #1 2
4Q~ 入江宏太郎 #16 4
  西田博樹 #33 4

戦評

1Q

試合開始・・・その前にこの場に立ててることに支えてくれた人々に感謝
#29福西にいたっては、試合開始のホイッスルと同時に
熱い涙を流し#4野崎、#9高橋、#88階森に
慰められ、同時にぐっとくる何かを感じる
そして先制点を生み出したのは京産OFの代名詞
#14三井
やはり、この人の存在は絶対なものであると改めて痛感
得意の位置から見事なショットをゴールにおさめ、流れを引き寄せる
そして、感極まった#29福西も得意の形から見事なコントロールで
追加点をもぎとる
そして#88階森を中心としたOFでその流れを相手に渡さない
そして終了間際にエース#14三井が2点目を
奪い差を3点とする

2Q

ここで#1西田が投入され、攻撃のリズムにまた違った流れを生み出す
#13南條のおしいショットも何度か見受けられるが、
これは惜しくも得点とすることができない
じょじょに神戸大学にペースをつかまれる中
ロング陣が奮闘する
#24信澤が果敢にゴールに向かう
そして#40井上がグランドボールを制し
#89島尻が混戦を制する
そんなロング陣をひと際輝かせていたのが#17藤井の存在
自らボールを持って走り抜けるをそのままゴールに突き刺し
見事嫉妬を買うも流れを奪いかえし更なるリズムを生み出す
そして空いたスペースに#8河野が1ON1を仕掛け見事得点とする
ベンチで見守ってた#4野崎も
おれならこの状況絶対仕掛けてると言ってたのを
見事に意志が伝わる

3Q

ここから長い間得点を奪うことができない
そして、神戸大学にポゼッションが増える中
ロング陣が奮闘し、ファールトラブルもある中、最少失点で切り抜ける
そしてここを打開したのは
京産OFのGod#14みとぅーい
逆手からのショットも魅せ、お前、両利きかよ
と、偵察にこられた各大学の選手もびっくりの得点で、その名を関西に響き渡せる


4Q

このQ流れを完全に掴む
まずはMF陣
#88階森もこの日安定した攻めっぷりの中ようやく得点
リーダー#18加納も前半は決定期に巡り合うがなかなか思うような形になれない中
ここにきて、汚名返上の2得点
#4野崎がぬるっとした1ON1で再三、驚異を与える
さらに#16入江も途中出場ながらも前線に繰り出しショートDFFをかわしゴールを狙う
(そのクロスワークを生み出すクロスは疑惑の闇の中だが)
#9高橋もスタンドからの森からに指示に毎度ながらGoサインをもらい
積極性を見せる
そしてフェイスオフを#73村井に託し、自らはつなぎ役、
そして長年のFaceoffで培ったグランドボール力で下から支える
#44嶽もエキストラDFからの攻撃に挑み攻めの姿勢を常にかもしだし
全員一体となって攻めきったQ
そして試合終了とともに歓喜が沸き起こり
見事リーグ戦2位という位置をもぎ取る

この日に臨みを託した関西学院大学も見守る中、
しっかりとFINAL3の切符を手にする

試合終了

次戦は11月16日
金岡陸上競技場で

VS立命館大学と

全日本選手権の切符をかけて
FINAL3の試合を予定しております

これからはトーナメント方式になり、
負ければその時点で現4回生は引退を迎えます
関係者の皆さん、声援を送ってくださる1人1人の方々にできる限り会場に足を運んでいただき
1人でも多い声援をグランドで走るプレイヤーに送ってもらえれば幸いです

後2週間万全の状態で臨めるよう、更なるレベルアップを計り
チーム一丸となって日々誠心していくので

これからも応援よろしくお願いします
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