試合結果報告
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京都産業大学VS龍谷大学(15×4Q)
4-6
4-6
得点者
#23 山口
#99 大原
#71 森ノ内
#15井上
1Q
好天に恵まれ絶好の練習試合日和となり、
アップ中選手からは暑いとの会話が飛び交う中、
13:30分faceoff 。序盤に2点を失うも、 工繊戦でハットトリックを達成した、 #23山口が果敢にゴールを狙い、 1点差に追い付く。 #3竹端が最近良いことがあったらしい #2大塚へとつなぎ、クリアを成功させる。
さらに期待の星#44北村も好送球でクリアを成功させ、 巻き返しに期待がかかる。
2Q13:30分faceoff 。序盤に2点を失うも、 工繊戦でハットトリックを達成した、 #23山口が果敢にゴールを狙い、 1点差に追い付く。 #3竹端が最近良いことがあったらしい #2大塚へとつなぎ、クリアを成功させる。
さらに期待の星#44北村も好送球でクリアを成功させ、 巻き返しに期待がかかる。
ミスター恰好つけ#58高田がQ開始のfaceoffに勝つも、 積極的な龍谷大学の攻撃に得点を許す。
だが、抜群のラントレ用体力を持つ#71森ノ内のfaceoffもあり、 あるOBの人に感じが似ているらしいクロスの魔術師
#99大原がテクニックを駆使したショットを放ちまたもや1点差とする。
しかし、終盤に4点目を奪われ嫌なムードが漂う。
3Q
このQはKSUの要、#2大塚が2回ファールをとられるなど 危険な感じがしたが、 最近良いことがありまくりの#15井上が 相手のミスを誘い3点目を奪う。
さらに、Qギリギリで#71森ノ内の弾丸ショットが 相手ゴールへ突き刺さり、
同点に追いつく。
4Q
試合前のミーティングでも出ていた、 グラボの寄り、確実性が顕著に表れたQであった。
鉄壁のDF+1回生ゴーリー#52榎本の好セーブもあったが、
攻撃の主導権を相手に 握られ、積極的にショットを狙う龍谷OFに2点を奪われ、 無念のホイッスル。4日後に控えた波崎に向けて 個人、チームの課題もそれぞれ見つかった試合だった。 本日のMIP(Most Impressive Player)
#2大塚 苦しい試合の中でもゆるぎない存在感と統率力を発揮し、チームをまとめ上げた。
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