試合結果報告
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京都産業大学VS立命館大学(20分ハーフ)
1-3
得点者
1-3
得点者
#99大原
昨年のリーグ戦の雪辱を晴らすため、意気揚々?
と立命館大学の本拠地BKCに乗り込むが、
ケガ人多数のため、MF6人まわしをはじめとする、
劣悪な環境の下、試合が始まった。
1Q
京産OF陣は人数不足のためか、迫力・精彩に欠き、
立命館大学に攻撃権を奪われてしまう。
だが、京産のみならず関西ラクロス界に
幅を利かせている、#2大塚・
#26竹端(その恵まれた体は外人みたいと言われている)
を中心とした鉄壁のDF陣がこのQを1点に抑える。
さらに、この試合のテーマである、グラボのスクープ率も
群を抜き、今後が楽しみだ。
2Q
Q中盤、#33岩崎が俺のやと主張していた、33番メッジを身にまとった
#99大原が同点ショットを決め、逆転への望みをつなぐ。
その後、この試合では#00の岡留を中心にショットを狙うも
立命館の好DFに阻まれ、一進一退の攻防を繰り広げる。
しかし、終盤ギリギリに立て続けにショットを決められ、
雪辱を果たすことはできなかった。
グラボのスクープ率は良かったものの、
フェイスオフ率0%という、課題も見つかった、試合であった。
本日のMIPのコーナー
#26 竹端
大きな声で的確な指示・安心感のあるセーブ力
などで京産DFの底力を改めて示した。
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