試合結果報告
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京都産業大学 vs 龍谷大学
13 - 3
得点者
#1西田×6
#4野崎
#8河野
#11奥山
#22仲井
#55米田
#88入澤
#99大原
starting member
13 - 3
得点者
#1西田×6
#4野崎
#8河野
#11奥山
#22仲井
#55米田
#88入澤
#99大原
starting member
Position | Name | Number | Year |
G | 天羽一真 | #21 | 3 |
DF | 井上晋 | #40 | 4 |
増田啓 | #17 | 4 | |
岩澤巧 | #6 | 3 | |
LMF | 谷川大介 | #66 | 4 |
大塚慎太郎 | #2 | 2 | |
MF | 巴山博貴 | #97 | 4 |
河野尚紀 | #8 | 4 | |
野崎将太 | #4 | 4 | |
西周吾 | #32 | 4 | |
入澤貴章 | #88 | 3 | |
仲井琢磨 | #22 | 3 | |
井上展嘉 | #15 | 2 | |
F.O. | 村井浩樹 | #73 | 3 |
AT | 奥山亮太 | #11 | 4 |
西田憲二 | #1 | 3 | |
荒木啓二朗 | #51 | 3 |
reserved member
Position | Name | Number | Year |
G | 竹端信二 | #26 | 2 |
DF |
足立直弥 |
#50 | 4 |
木戸口健太 | #19 | 2 | |
AT | 岡留克也 | #16 | 2 |
大原章寛 | #99 | 2 |
1Q
6月に入り暑い中での試合が予想されましたが、
この日は空調にうるさい巴山さんがきっちり調整してくれたのか
比較的すごしやすいコンディションのなか14:30Face off
立ち上がりから京産はポゼッションで上回ると、
MF仲井がGBを制し先制。
さらにAT西田が1on1等から2得点、
奥山は得意のクリース前でクイックショットを決め4点リード。
DFは相手のMFの1on1から数回の危険なショットを浴びるも
G天羽がきっちりセーブし無失点。
チュライのF.O.獲得率 4/5 80%
SCORE
4-0
2Q
京産は立ち上がり相手エキストラから1点を返される。
その後試合は徐々にブレイク合戦の様相を呈するが
両チーム決定力を欠き京産はこのクォーターAT西田の
1得点におわる。
また仲間想いの巴山空調管理長がライン際でマンで
相手をぶっ飛ばしながらベンチに帰るという
高度なテクニックを魅せチームを盛り上げる。
チュライのF.O.獲得率 6/7 85%
SCORE
5-1
3Q
開始早々MF入澤が1on1から得点すると京産のライドが
はまりだしたのか相手はクリアミスを連発し京産はポゼッション
で圧倒し始める。
またもや西田が得点を決めると米田が島尻審判にも助けられ得点。
さらにエキストラからMF河野がミドルを決め、
DFも何回かのDFもきっちりボールを奪い危なげなく無失点。
チュライのF.O.獲得率 11/13 84%
SCORE
10-1
4Q
開始4分、安田記念の結果が気になり始めた野崎が1on1からから追加点を奪うと
途中出場の2回生AT大原が得点、さらにAT西田がこの日6得点目となるショットを決めるが、
再三の米田のキャッチミス→フリーズにDF増田がイライラし始める。
すると我慢が切れたのかDF陣は2失点。
オーストラリア帰りのダルビッシュはセーブ、クリアに成長の跡をみせる。
そしてGB王国と噂される龍谷大学グラスホッパーズに対し、
終了間際にMF仲井が真空波動拳を出すぐらい難しいコマンド入力を決め、
1対4のGBを制すると、オーストラリア帰りの大塚が相手MFを叫びながら
追いかけ回したところで試合終了。
チュライのF.O.獲得率 17/19 89%
SCORE
13-3
本日のMIP(Most Impressive Player)のコーナー
今日のMIP
#1 AT西田憲二④
先週の試合で遅刻し出られなかったうっぷんを晴らす6得点の活躍。
チームトップの通算4回目の受賞。
#73 村井浩樹①
F.O.獲得率17/19で89%と相手を圧倒。
F.O.ブレイクを作れればさらに良かった。
※名前の横の数字は通算受賞回数
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