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京都産業大学 VS 関西学院大学
3-13
得点者
#14三井(3回AT)×2
#18加納(4回MF)
Starting Member
Position
Name
Number
Year
G
天羽一真
#21
2
DF
信澤研介
#24
4
増田啓
#78
3
杉本浩一
#3
3
LMF
井上晋
#40
3
入江宏太郎
#16
4
谷川大介
#66
3
MF
階森亮
#88
4
加納裕之
#18
4
福西康至
#29
4
南海幸介
#27
4
嶽泰治
#44
4
西山尚憲
#10
3
小寺伸也
#74
3
野崎将太
#4
3
西周吾
#32
3
仲井琢磨
#22
2
村井浩樹
#73
2
AT
三井恭平
#14
3
奥山龍太
#11
3
西田憲二
#1
2
2Q~
岩澤巧
#6
2
南條敦
#18
4
3Q~
原亮祐
#2
4
Condition
天気もよくグランドも人工芝の競技場。
さすが関西学院大学!とでも言うべきでしょうか!
最寄り駅から遠いということもあり、高級住宅街のブルジョワ的雰囲気の町並みを嗜みながら
西宮上ヶ原キャンパスに集合。
1Q
開始とともにポゼッションのほとんどをKG(関西学院大学)に握られる
このQのみで16本のショットの嵐を浴びせられる。
スピーディー溢れるKGの攻撃の前に防戦一方の展開を強いられる。
2Q
途中出場の#13の南條のラストパスを#18加納がゴールに注ぎ待望の1点を挙げる。
が点差は一向に縮まらず、
少ないながらチャンスはあったが決定力に欠け、これに続く得点ができない。
前半を終えて1-7で折り返す。
3Q
このQでもKGペースは変わらず#2原を投入するも、
合い間合い間にナイスセーブを魅せつつも点差は広がっていく。
このQさらに4点のビハインドを背負う形となる。
4Q
エキストラオフェンスなどから#14キング三井にようやく得点が現れ、このQに2点をゴールにぶちこむ!
が、ゲームセット。
一方このゲームの後Bチームの試合が行われ、結果は
4-3
で勝利を収めることができました。
Game
6月1日に立命館大学(1部)との対戦が予定されています。
今後とも応援よろしくお願いします。