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京都産業大学 A VS 佛教大学
4-7
得点者
#29福西
#13南條
#11奥山
#55米田
Starting Member
Position
Name
Number
Year
G
原亮祐
#2
4
DF
藤井良亮
#17
4
増田啓
#78
3
杉本浩一
#3
3
LMF
井上晋
#40
3
谷川大介
#66
3
MF
階森亮
#88
4
加納裕之
#18
4
南海幸介
#27
4
福西康至
#29
4
小寺伸也
#74
3
野崎将太
#4
3
高橋祐貴
#9
3
西山尚憲
#10
3
仲井琢磨
#22
2
AT
南條敦
#13
4
奥山龍太
#11
3
米田大裕
#55
2
3Q~
天羽一真
#21
2
Condition
ここの所早朝の召集が目立つ中、当たり前だが遅刻者も現れることなくほどよく曇りがかった空の下、選抜で抜けるメンバーを除いて岩倉グランドに集合
今日の指揮は副主将である階森が司る
皆よ!対外試合はサンダル禁止だよと優しく叱咤しアップ開始
1Q
立ち上がりからミスが目立ち思うような攻撃ができない立ち上がりでスタートしていく
そこに佛教大OFにつけこまれ3-0というビハインドの状態でゲームは進んでいく
#17藤井が久しぶりの実戦出場で期待が膨らむ
誰もがその持ち前のラグビー仕込みのパワーを待ち侘びていたといわんばかりの雰囲気の中
#4野崎が野次将軍に変身しかけになったがふと我に戻りぎりぎりセーフ
スピーディーな攻撃に防戦一方
2Q
このQもリズムを作りきれず
初歩的なミスで簡単に相手ボールを譲り得点を与えられてしまう
そんな中に#29福西が個人技で1点を加えるがその直後に失点を許し
ペースが掴みきれない試合展開でハーフを迎える
3Q
このQから攻撃にアクセントが出来つつあり、
じょじょに点差を縮められていける展開となっていく
#4野崎、#9高橋らの1on1で切り崩してペースを呼び込む(本人談)
しかし、実際は#27の南海のフェイスオフ、そしてクリアが光り
その攻撃が得点へと繋がっていく(敵チームさんの証言より引用)
#18加納、#88階森にも枠を捕え切れなかったが技ありのシュートがチームを牽引する
#11奥山が得意のクリース前地獄で加点し、#13南條もマシンガンショットで後に続く
AT陣がしっかり得点していく
4Q
イガグリこと#55米田が攻撃にリズムをもたらしいい流れをそのままこのQ
でももたらす
またLMF#66谷川の攻撃参加もあり、チーム全体で得点を取りにかかる
ゲームセット
京都産業大学 B VS 佛教大学
2-2
得点者
#10西山
#11奥山
Starting Member
Position
Name
Number
Year
G
西谷陽平
#12
3
DF
杉本浩一
#3
3
足立直弥
#50
3
髭達郎
#69
3
LMF
入江宏太郎
#16
4
西田博樹
#33
4
勝嶋慧
#28
3
MF
嶽泰治
#44
4
西山尚憲
#10
3
西周吾
#32
3
巴山博貴
#97
3
森俊晃
#72
3
西脇弘平
#77
3
仲井琢磨
#22
2
村井浩樹
#73
2
後藤光
#7
2
AT
南條敦
#13
4
奥山龍太
#11
3
河野尚紀
#8
3
1Q
Capが#72森となり初めての実戦となる今日の試合は
枚数の少ないATの中でAでも主力の#11奥山が攻撃の起点となりゲームを進めていく
そして未だパワーの発展途上真っ盛りの#8河野のパスからその奥山がきっちり決めて先制する
髪の毛を切ってすっきりした#32西が持ち前のクロスワークでボールをキープしつつポゼッションを保つ
2Q
#10西山が2マンダウンの好機を逃さずしっかりミドルを決め佛教大を突き放す
#22仲井が持ち前の粘り強さを果敢なく発揮する
#73村井が痛恨の長時間ファールを犯してしまうがここは最近クレアチンを買い込んだ#50足立がもうその効果が出てきたのではという動きでDF陣をまとめ、踏ん張り、無失点で切り抜けるも、個人技でゴールを奪われついに追いつかれてしまう
ゲームセット
尚、1回生の初ゲームを行われ、非常にアグレッシブな試合内容の中、
結果は4-9と惜しくも敗れてしまいました
Next Gameは7月5日VS名城大学を予定しております
今後とも応援よろしくお願いいたします