試合結果報告
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京都産業大学 VS 京都大学
7 - 8
得点者
#14三井×3
#18加納×2
#27南海
#88階森
Starting Member
7 - 8
得点者
#14三井×3
#18加納×2
#27南海
#88階森
Starting Member
Position | Name | Number | Year |
G | 原亮祐 | #2 | 4 |
DF | 信澤研介 | #24 | 4 |
藤井良亮 | #17 | 4 | |
増田啓 | #78 | 3 | |
LMF | 井上晋 | #40 | 3 |
谷川大介 | #66 | 3 | |
MF | 階森亮 | #88 | 4 |
加納裕之 | #18 | 4 | |
福西康至 | #29 | 4 | |
南海幸介 | #27 | 4 | |
野崎将太 | #4 | 3 | |
入澤貴章 | #15 | 2 | |
仲井琢磨 | #22 | 2 | |
AT | 三井恭平 | #14 | 3 |
奥山龍太 | #11 | 3 | |
西田憲二 | #1 | 2 | |
2Q~AT | 南條敦 | #13 | 4 |
2Q~DF | 岩澤巧 | #6 | 2 |
4QG | 天羽一真 | #21 | 2 |
E.D | 嶽泰治 | #44 | 4 |
condition
この日の京都の最高気温はなんと37℃
対戦相手は昨年の関西2位の京都大学
相手は主力を数名温存、背番号を入れ替え戦力を隠す
果たして京産は勝って関西に激震を走らせられるのか?
1Q
立ち上がり集中したい京産だったが試合開始30秒、
電光石火の攻撃でいきなり先制点を奪われる。
さらに失点し、2点のリードを奪われるがこの日もやはり三井が
逆転ののろしをあげるゴールを奪うと、14分には加納が同点ゴールを奪い
さらにその得点後のface offから
南海が1人で2,3人をぬるっとかわし逆転し、3-2で1Q終了。
2Q
この試合密かにアピってやろうという意気込んでいた
岩澤(筆者)がこのクオーターから出場。
しかし、クリア後に相手DF陣にカモられその際に
足を負傷し退場。この日の出場時間約2分・・・=カス
試合の方はシーソーゲーム
またもや三井、加納が得点するも終了間際に同点に追いつかれ
前半を5-5で折り返す
3Q
エース三井が勝ち越ゴールを奪ったかに見えたが判定は
ノースコア、しかし10分に得意のミドルを決め
今度こそ勝ち越しに成功。
さらにこの日もCap信澤がパスカット、クリアを連発しDF陣を引っ張る。
勢いに乗りゴーリー原も2つのパスカットを決める。
しかしまたも終了間際にこの日好調の相手MFに
得点を許し6-6の同点で第4Qヘ
4Q
クリアしてきた入澤の前にスペース、1on1を仕掛けるのかと思いきや
どうも疲れてしまったらしくまったりしてしまう。
そして加納がこの日ハットトリックとなるゴールを決めたかに
見えたがなんとまたしてもノースコアとなり幻のゴールと消える
しかしエキストラから階森が強烈なミドルを放つ
ゴールを突き抜けまたもノーゴールかと思われたがさすがにこれはゴールの判定。
このまま守りきって勝利を掴みかけた京産だったが
HELP戦同様詰めが甘く終了間際に2点を失い7-8と逆転負け
結局この日関西に激震を走らせることはできなかった。
尚、Bチームと立命館大学Bとの試合は
7-6
で勝利を収めました。
次戦はHELP、さらに関東の強豪であり、かつ日本一の秀才軍団
東京大学をHOME二軒茶屋に迎え討ちます。
日本に激震を走らせましょう!!
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