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京都産業大学 A VS 名城大学
6-2
得点者
#14三井×3
#88階森
#13南條
#11奥山
Starting Member
Position | Name | Number | Year |
G | 原亮祐 | #2 | 4 |
DF | 信澤研介 | #24 | 4 |
藤井良亮 | #17 | 4 | |
増田啓 | #78 | 3 | |
LMF | 井上晋 | #40 | 3 |
谷川大介 | #66 | 3 | |
MF | 階森亮 | #88 | 4 |
加納裕之 | #18 | 4 | |
福西康至 | #29 | 4 | |
南海幸介 | #27 | 4 | |
小寺伸也 | #74 | 3 | |
野崎将太 | #4 | 3 | |
高橋祐貴 | #9 | 3 | |
仲井琢磨 | #22 | 2 | |
AT | 南條敦 | #13 | 4 |
三井恭平 | #14 | 3 | |
奥山龍太 | #11 | 3 | |
3Q~ | 天羽一真 | #21 | 2 |
→out | 原亮祐 | ||
4Q~ | 米田大裕 | #55 | 2 |
→out | 南條敦 |
Condition
今日の気温は33度
梅雨の合い間に見せる猛暑日和の中、消耗戦の展開が予想される
いよいよ夏の到来を本格的に感じさせる
最高気温は33度
つまりメットオンした状態なら体感温度は40度近く
お風呂みたいなゆでたこになろうと決心し試合開始
戦評
1Q
序盤からMF陣を中心に積極的にゴールに向かい形を作っていく
その成果なのか
#14キング三井が2点を加え,#29福西のアシストで#13南條もこれに続く
2Q
攻めの姿勢は衰えず
#88階森が追加点を上げ,その階森のアシストで#11奥山も得点
AT陣それぞれが得点していく
3Q
このQ攻撃にブレーキがかかる姿がかいま見えたが
#24信澤,#78増田らDF陣によるクリアなどでなんとか持ちこたえる
4Q
#14三井の18番である極悪ミドルショット炸裂!!
試合終了
京都産業大学 B VS 名城大学
6-5
得点者
#55米田×4
#10西山
#22仲井
Starting Member
Position
Name
Number
Year
G
西谷陽平
#12
3
DF
杉本浩一
#3
3
足立直弥
#50
3
髭達郎
#69
3
LMF
入江宏太郎
#16
4
西田博樹
#33
4
勝嶋慧
#28
3
MF
嶽泰治
#44
4
西山尚憲
#10
3
西周吾
#32
3
森俊晃
#72
3
巴山博貴
#97
3
西脇弘平
#77
3
村井浩樹
#73
2
AT
河野尚紀
#8
3
高橋祐貴
#9
3
米田大裕
#55
2
2Q~
仲井琢磨
#22
2
→out
高橋祐貴
戦評
#55米田が大暴れする
前半は相手にペースを握られる展開が多かったが後半はポゼッションをしっかりOFで保つ
#10の西山のショットも決まり
#22仲井のランシューも決まる
また#22仲井は再三ショットを放つもゴールポストに嫌われる場面が目立ちとても惜しいシーンが何度かあった
DF面では#69髭が相手のボールダウンを奪いクリアで繋ぐシーンも見え
#33西田も攻撃陣にボールを繋ぐシーンが見られた
MF陣,AT陣とも各選手それぞれが1人1ショットは大体フィニッシュを打てた試合展開であったように思います
次戦は7月6日(日)VS HELP戦@二軒茶屋Gで14;30Face Offとなっています
今後とも応援よろしくお願いいたします
京都産業大学 A VS 佛教大学
4-7
得点者
#29福西
#13南條
#11奥山
#55米田
Starting Member
Position
Name
Number
Year
G
原亮祐
#2
4
DF
藤井良亮
#17
4
増田啓
#78
3
杉本浩一
#3
3
LMF
井上晋
#40
3
谷川大介
#66
3
MF
階森亮
#88
4
加納裕之
#18
4
南海幸介
#27
4
福西康至
#29
4
小寺伸也
#74
3
野崎将太
#4
3
高橋祐貴
#9
3
西山尚憲
#10
3
仲井琢磨
#22
2
AT
南條敦
#13
4
奥山龍太
#11
3
米田大裕
#55
2
3Q~
天羽一真
#21
2
Condition
ここの所早朝の召集が目立つ中、当たり前だが遅刻者も現れることなくほどよく曇りがかった空の下、選抜で抜けるメンバーを除いて岩倉グランドに集合
今日の指揮は副主将である階森が司る
皆よ!対外試合はサンダル禁止だよと優しく叱咤しアップ開始
1Q
立ち上がりからミスが目立ち思うような攻撃ができない立ち上がりでスタートしていく
そこに佛教大OFにつけこまれ3-0というビハインドの状態でゲームは進んでいく
#17藤井が久しぶりの実戦出場で期待が膨らむ
誰もがその持ち前のラグビー仕込みのパワーを待ち侘びていたといわんばかりの雰囲気の中
#4野崎が野次将軍に変身しかけになったがふと我に戻りぎりぎりセーフ
スピーディーな攻撃に防戦一方
2Q
このQもリズムを作りきれず
初歩的なミスで簡単に相手ボールを譲り得点を与えられてしまう
そんな中に#29福西が個人技で1点を加えるがその直後に失点を許し
ペースが掴みきれない試合展開でハーフを迎える
3Q
このQから攻撃にアクセントが出来つつあり、
じょじょに点差を縮められていける展開となっていく
#4野崎、#9高橋らの1on1で切り崩してペースを呼び込む(本人談)
しかし、実際は#27の南海のフェイスオフ、そしてクリアが光り
その攻撃が得点へと繋がっていく(敵チームさんの証言より引用)
#18加納、#88階森にも枠を捕え切れなかったが技ありのシュートがチームを牽引する
#11奥山が得意のクリース前地獄で加点し、#13南條もマシンガンショットで後に続く
AT陣がしっかり得点していく
4Q
イガグリこと#55米田が攻撃にリズムをもたらしいい流れをそのままこのQ
でももたらす
またLMF#66谷川の攻撃参加もあり、チーム全体で得点を取りにかかる
ゲームセット
京都産業大学 B VS 佛教大学
2-2
得点者
#10西山
#11奥山
Starting Member
Position
Name
Number
Year
G
西谷陽平
#12
3
DF
杉本浩一
#3
3
足立直弥
#50
3
髭達郎
#69
3
LMF
入江宏太郎
#16
4
西田博樹
#33
4
勝嶋慧
#28
3
MF
嶽泰治
#44
4
西山尚憲
#10
3
西周吾
#32
3
巴山博貴
#97
3
森俊晃
#72
3
西脇弘平
#77
3
仲井琢磨
#22
2
村井浩樹
#73
2
後藤光
#7
2
AT
南條敦
#13
4
奥山龍太
#11
3
河野尚紀
#8
3
1Q
Capが#72森となり初めての実戦となる今日の試合は
枚数の少ないATの中でAでも主力の#11奥山が攻撃の起点となりゲームを進めていく
そして未だパワーの発展途上真っ盛りの#8河野のパスからその奥山がきっちり決めて先制する
髪の毛を切ってすっきりした#32西が持ち前のクロスワークでボールをキープしつつポゼッションを保つ
2Q
#10西山が2マンダウンの好機を逃さずしっかりミドルを決め佛教大を突き放す
#22仲井が持ち前の粘り強さを果敢なく発揮する
#73村井が痛恨の長時間ファールを犯してしまうがここは最近クレアチンを買い込んだ#50足立がもうその効果が出てきたのではという動きでDF陣をまとめ、踏ん張り、無失点で切り抜けるも、個人技でゴールを奪われついに追いつかれてしまう
ゲームセット
尚、1回生の初ゲームを行われ、非常にアグレッシブな試合内容の中、
結果は4-9と惜しくも敗れてしまいました
Next Gameは7月5日VS名城大学を予定しております
今後とも応援よろしくお願いいたします
京都産業大学 vs 立命館大学
7 - 10
得点者
#14三井
#88階森×2
#11奥山×2
#29福西×2
Starting Member
Position
Name
Number
Year
G
原亮祐
#2
4
DF
信澤研介
#24
4
増田啓
#78
3
杉本浩一
#3
3
LMF
井上晋
#40
3
谷川大介
#66
3
MF
階森亮
#88
4
加納裕之
#18
4
福西康至
#29
4
南海幸介
#27
4
嶽泰治
#44
4
西山尚憲
#10
3
小寺伸也
#74
3
野崎将太
#4
3
入澤貴章
#15
2
村井浩樹
#73
2
AT
三井恭平
#14
3
奥山龍太
#11
3
西田憲二
#1
2
サブ
AT南條
#13
4
DF足立
#50
2
Condition
この日の試合会場の大阪の鶴見緑地公園の最高気温は28℃
空は快晴で真夏日を感じさせる中
13:30 Face Off
1Q
立ち上がりは京産はパスミスが目立ちオフェンスのリズムがなかなか
作れず立命館にショットを多く打ち込まれるが立命館のオフェンスも
あまり怖さは感じられず両チームともなかなか先制点を奪えない。
しかし、この均衡を打ち破ったのは、#14エースの三井。
小寺からのパスをクリース前でもらい先制。
さらに終了間際には#88階森がクレアチンの効果を発動し
左45度からミドルショットを豪快にねじ込み、DF陣も立命館を無失点に抑え込み
2-0で1Q を終える
2Q
このクォーターは京産がファールを連発してしまい立命館にショットの嵐を浴びせられ
計16本のショットのうち4本をゴールに沈められてしまう。
京産はAT奥山がクリース前のアクロバティックなゴールなどで2点を奪い
4-4で前半を折り返す。
3Q
3Qに入ると両チーム落着きを取り戻し立ち上がりは膠着状態となるが、
徐々にボールが回り始めた京産は#29福西がクリース前に飛び込み勝ち越し。
さらに#88階森がこの日2点目となるゴールを決めるが
立命館もエキストラ、MFのランシューから2点を奪い同点で4Qへ。
4Q
第3Qからの6-6の同点が続き両チームなかなか次の1点を決められない中
京産は嫌な時間帯にファールを犯してしまう。
粘りたいところであったが直後のエキストラで失点。
さらに相手ATの1on1に押し込まれ立て続けに2失点。
この時残り時間約8分、#29福西がエキストラから得意の位置でミドルショット
を決めた時には残り約3分。
最後は相手エースに止めを刺すゴールを許し万事休す。
7-10で試合終了。
戦評
京産は立ち上がり1Qは2-0で折り返すものの、2Qだけで5つのファールで
計3分もの間相手にエキストラOFを許してしまいリズムが崩れ4-4の
4-4の同点で前半を折り返す。
第3Qに入るとシーソーゲームの展開となり6-6の同点で第4Qに突入するも
最後は立命館OFに4失点を喫し7-10で敗戦。
両チームともフラッグが飛び交う試合となったが京産は立命館の7個を上回る
11個のファールを犯してしまい流れをつかみ切れなかった。
これでもう残す公式戦はリーグ戦のみ。
リーグ戦では絶対借りを返してやりましょう。
2回岩澤
京都産業大学 VS 関西学院大学
3-13
得点者
#14三井(3回AT)×2
#18加納(4回MF)
Starting Member
Position
Name
Number
Year
G
天羽一真
#21
2
DF
信澤研介
#24
4
増田啓
#78
3
杉本浩一
#3
3
LMF
井上晋
#40
3
入江宏太郎
#16
4
谷川大介
#66
3
MF
階森亮
#88
4
加納裕之
#18
4
福西康至
#29
4
南海幸介
#27
4
嶽泰治
#44
4
西山尚憲
#10
3
小寺伸也
#74
3
野崎将太
#4
3
西周吾
#32
3
仲井琢磨
#22
2
村井浩樹
#73
2
AT
三井恭平
#14
3
奥山龍太
#11
3
西田憲二
#1
2
2Q~
岩澤巧
#6
2
南條敦
#18
4
3Q~
原亮祐
#2
4
Condition
天気もよくグランドも人工芝の競技場。
さすが関西学院大学!とでも言うべきでしょうか!
最寄り駅から遠いということもあり、高級住宅街のブルジョワ的雰囲気の町並みを嗜みながら
西宮上ヶ原キャンパスに集合。
1Q
開始とともにポゼッションのほとんどをKG(関西学院大学)に握られる
このQのみで16本のショットの嵐を浴びせられる。
スピーディー溢れるKGの攻撃の前に防戦一方の展開を強いられる。
2Q
途中出場の#13の南條のラストパスを#18加納がゴールに注ぎ待望の1点を挙げる。
が点差は一向に縮まらず、
少ないながらチャンスはあったが決定力に欠け、これに続く得点ができない。
前半を終えて1-7で折り返す。
3Q
このQでもKGペースは変わらず#2原を投入するも、
合い間合い間にナイスセーブを魅せつつも点差は広がっていく。
このQさらに4点のビハインドを背負う形となる。
4Q
エキストラオフェンスなどから#14キング三井にようやく得点が現れ、このQに2点をゴールにぶちこむ!
が、ゲームセット。
一方このゲームの後Bチームの試合が行われ、結果は
4-3
で勝利を収めることができました。
Game
6月1日に立命館大学(1部)との対戦が予定されています。
今後とも応援よろしくお願いします。
京都産業大学 vs 龍谷大学
10 - 8
得点者
#14三井(3回AT)×3
#18加納(4回MF)×2
#66谷川(3回LMF)
#44嶽(4回MF)
#27南海(4回MF)
#74小寺(3回MF)
#22仲井(2回MF)
Man of The Match
#14三井恭平
starting member
Position
Name
Number
Year
G
天羽一真
#21
2
DF
杉本浩一
#3
3
増田啓
#78
3
岩澤巧
#6
2
LMF
井上晋
#40
3
谷川大介
#66
3
MF
加納裕之
#18
4
階森亮
#88
4
南海幸介
#27
4
福西康至
#29
4
嶽泰治
#44
4
小寺伸也
#74
3
西山尚憲
#10
3
入澤貴章
#15
2
仲井琢磨
#22
2
村井浩樹
#73
2
AT
三井恭平
#14
3
奥山亮太
#11
3
西田憲二
#1
2
Condition
この日の龍谷大学のHOME滋賀県の瀬田グラウンドは
雨上がりのためか2時半のFace Offながら若干肌寒かったが、
グラウンド状態は良好。
1Q
両チーム互いにショットを積極的に放ち五分五分の立ち上がりとなるが、
相手のエキストラマンOFから2点を失い欲しかった先制点を奪われる。
AWAYで2点を先取されるこの嫌な流れを断ち切ったのは、4回生MF加納。
1on1から2人をかわす鮮やかなゴールを決め1点を返し、さらにこの勢いに乗りATのエース三井が加点し同点で1Qを終える。
2Q
DFは相手の裏からの攻撃に対応しきれずに2失点。
しかしこのク オーターも三井、加納が1点ずつ得点し、
さらに中盤にはライドから#66LMF谷川がハーフウェイライン辺りでパスカットし、
そのままループシュート。
ゴーリーの頭を越えボールは無人のゴールへ吸い込まれるスーパーショットとなった。
3Q
前半を1点リードで折り返し、第3Qは序盤から京産が流れをつかむ。
DFクリアから4回生MF嶽が自慢の快足を生かしランクリし、
そのまま1人でDF陣を突破しゴール!!
さらに4回生MF南海のアンダーショット、
3回生MF小寺はカットプレーから得点し3Qを終え8-5とリードし最終第4Qへ。
4Q
このクオーターは京産にファールが相次ぎ相手にペースを握られるが、
2回生MF仲井がゴール裏でボールキープしDFを何とかかいくぐり泥臭く公式戦初得点をマーク。
さらに三井が今日3点目を得意のミドルショットで決める。
そして、ここまで温存してきた主将信澤を投入しなんとか3点差を守り抜き、試合終了。
またこの試合ではゴーリー#21天羽sangが初の公式戦ながら安定した好セーブをみせ、
全4Qを守り抜きDF陣を支えました。
戦評
京産は五分五分で前半を終え、
3Qはいいリズムから数多くの決定機をつくったが、
3点どまりに終わり決定力を欠いてしまった。
4Qは相手に追撃を許してしまい、なんとか逃げ切りに成功したものの、
内容的にはOF、DF共に多くの課題を残す結果となってしまいました。
しかし、今シーズン初の公式戦を勝利したことは収穫になったはずです。
次戦もまた勝利を掴むために攻守ともに質を上げていけるように頑張りましょう。
Next Game
今後とも応援よろしくお願いします。
2回岩澤